自分に合った投資商品を見つけよう!

FX

ある程度の貯金ができたら、投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

投資といっても、株・FX・不動産・投資信託などの様々な投資商品があります。
投資内容について理解することも大切ですが、自分がどの投資に向いているのか、
見極めることも重要です。

ざっくり、どんな投資商品があるのかまとめてみましたので
参考にしていただけると嬉しいです。

投資のスタンダード「株式投資」について

投資といえば、まず思いつくのが「株式投資」ではないでしょうか。

新聞やニュースで、「日経平均株価」や「ダウ平均株価」の情報など
よく耳に・目にすることは多いのではないでしょうか。

株式投資の魅力は大きく3つになります。

1)購入した株の値上がり益

  いわゆる「キャピタルゲイン」というやつですね。
  株価は毎日変動しています。
  株の購入時よりも、高い株価で株を売りことができれば、
  差分が自分の利益となります。
  株価が急落した段階で売れば、当然損失となります。

2)株主優待

  飲食チェーン店やエンターテイメント企業の株を購入すると、
  株主優待のサービスを受けられる場合があります。
  自分がよく利用する企業の株を購入して、株主優待を受けるというのも、
  魅力の一つです。
  株価の値動きよりも、株主優待目当ての人も一定数存在しているとおもいます。

3)配当金

  いわゆる「インカムゲイン」というやつです。

  利益が出た企業が、利益の一部を株主に配分するものです。ちなみに配当を増やすことを
 「増配」と言いますが、「花王」は配当が31年間ずっと増配を継続しています。
  配当目当てであれば、花王のような企業を見つけて株を継続保有するのも良いとおもいます。

上記のような魅力がある株式投資ですが、
ある程度知識と経験が無いと利益を出し続けることは難しいです。

「知っている企業だから買ってみた」「人にすすめられて買ってみた」
程度だとまだ手を出さない方がいいでしょう。

少なくとも、企業分析や株価チャートの読み方、売買タイミングなどを
しっかり勉強した段階で実施してみることをお勧めします。

株式投資にいきなり大金をつぎ込むのはリスクが高いので、
少額から実施してみるといいでしょう。

マネックス証券の「ワン株」は、通常100株単位での取引を
1株から取引可能なので、おススメです。
ほとんどの銘柄が1万円程度で取引できるようです。

レバレッジで効率投資「FX」について

「FX」とは「Foreigh Exchange」の略です。
日本語に訳すと「外国為替(かわせ)取引」の意味になります。

簡単なイメージとしては、日本円で外貨を買ったり・売ったりして
利益を上げるものです。

例えば、1ドル100円の為替レートの時に、100円で1ドルを購入します。
為替レートが1ドル150円になったときに、100円で購入した1ドルを売れば、
差分の50円が利益になります。(手数料は考えないものとします)

FXの魅力についても3つにまとめました。

1)少ない手元資金で始められる

  通常に購入すると、ある程度資金が必要な株式投資とは違い、
  FXは少ない手元資金で始めることが可能です。
  FXには「レバレッジ」という手法があり、持っている手持ち資金以上の
  取引をすることが可能です。

  「レバレッジ」とは「てこ」の意味になります。

  例えば、手持ち資金が10万円とします。
  この10万円にレバレッジ25倍をかけると、250万円の取引をすることが可能です。
  この状態で利益が発生した場合、利益が25倍になり非常に効率的です。
  ただし、損失が発生した場合、損失も25倍になるため、注意が必要です。

2)24時間取引ができる

  FXは株式投資と異なり、24時間取引が可能です。
  取引時間が決まっている株式市場とは異なり、
  FXは世界中どこかの市場で、常に取引が行われています。

  時差があるので、取引が活発になる時間帯に差はありますが、
  やろうと思えば、24時間取引が可能です。

  ちなみに、FX取引の3大市場と言われているのが、
  ニューヨーク・ロンドン・東京です。

3)高金利通貨を長期保持することで収益を得られる

  為替レートの動きを常にチェックし、頻繁に売買を行わなくても、
  収益を得ることが可能です。

  例えば金利の安い円を売って、金利の高いオーストラリアドルを買う場合、
  2国間で金利が発生します。

  これは「スワップポイント(金利調整分)」と呼ばれる収益で、
  日別で発生します。

  簡単に言うと、高金利通貨をFXで購入して保持し続ければ、
  毎日「チャリンチャリン」と金利分の小銭が貯まっていくのです。

  FXは慣れてくると、レバレッジを高くかけすぎたり、
  ゲーム感覚になって、リスク感覚が麻痺してくるので、注意が必要です。

目指せ!サラリーマン大家さん「不動産投資」について

株や、投資信託をやっている人は身近に多くても、
「不動産投資」をやっている人はあまりいないのではないでしょうか。

親がマンションの大家だったり、資産家しかできないイメージがありますが、
サラリーマンでも始めることは可能です。

また、著名な資産家はたいてい不動産投資を行っています。
不動産は、王道の投資商品といってもいいのではないでしょうか。

不動産投資の魅力についても、3つにまとめてみました。

1)銀行から融資を受けて不動産を購入することができる

  ある程度まとまった資金が無いと、不動産を購入できないのでは?
  と思いがちですが、銀行から融資を受けることで、
  不動産を購入する方法があります。

  「私なんかに銀行が不動産資金を融資してくれるの?」
  と思いがちですが、収益の見込める不動産であれば
  銀行は融資してくれます。

  頑張ってお金を貯めて不動産を購入したい。
  という人もいるかもしれませんが、時間がかかりすぎて効率的ではありません。

  銀行から融資を受けると、当然金利が発生します。
  ただし、金利を含めた銀行への毎月の支払額よりも、
  家賃収入が上回っていれば、自分の負担額は発生しません。

  銀行への支払いを差し引いて、利益が残れば自分の収入となります。

2)収入が安定している

  「衣食住」と言われているように、「住」は生きていく上で必須項目です。
  自分の保有するマンションやアパートに一度入居してもらえれば、
  少なくとも数年は入居してもらえる確率が高いです。

  株のように、翌日大暴落することもありません。

  利益の出る不動産を購入するまでは、時間がかかりますが、
  一度購入してしまえば、あとは比較的安定している投資です。

 3)業務を外注化できる

  不動産を購入したら、入居者のクレームや改修を全て自分で行う必要はありません。
  管理会社やリフォーム会社を利用することで、業務を外注化することが可能です。

  サラリーマンをしながら、大家になった場合でも本業に集中することができます。

  株式投資やFXは、買い付けや売却を外注できませんが、
  不動産投資は業務を外注できる点が、優れています。

3)定年後も「大家」として一定の身分が確立できる

  普通のサラリーマンの場合、再就職しなければ定年退職後は「無職」です。
  不動産投資をして、ある程度の物件を保有している場合、
  「大家さん」としての肩書は定年後も継続します。

  定年退職後に、何の身分も保証されていないと不安になりますが、
  「大家さん」として何かしらの仕事をしていれば、
  社会とのつながりは継続します。
  投資というよりは、ライフワークとしてのメリットもあると言えます。

長期・分散で手堅く資産形成「投資信託」について

私は、FX・不動産投資といろいろ手を出しましたが、
最終的に投資信託に落ち着いています。

短期間で大儲けはできないけれど、時間を味方にすることで
堅実な資産形成が可能です。

投資初心者や、投資にあまり時間をかけられない人におススメです。

投資信託の魅力についても3つにまとめてみました。

1)株や債券などに分散投資が可能

  株式投資でソニーグループの株を購入しようとした場合、
  通常は1株単位で購入することはできず、最低100株単位でしか購入できません。

  ソニーの株価が14,000円の場合、最小100株での購入になるので
  140万円が必要になります。

  潤沢な資金があれば別ですが、投資初心者が個別株に140万円を投資するのは
  リスクが高すぎます。

  投資信託の場合は、様々な企業の株がまとまった商品を
  1万円程度から購入することが可能です。

  成長著しいApple・Facebookの株も、投資信託なら
  部分的に一部購入することもできるのです。

  株だけだと、リスクが高いと判断した場合は
  債券も組み合わせた投資も比較的楽にできます。

  ちなみに私は、国内株式・先進国株式・新興国株式
  先進国債券・新興国債券の5つの投資信託に資金を分散しています。

  これならば、すべての投資信託が同時に下落することは考えにくく、
  どれか1つか2つくらいは、下落せずに持ちこたえてくれる

  可能性があります。

  これが分散投資の考え方です。

2)プロに運用を任せられる

  株式投資や不動産投資は、個人で情報収集したり運用スキルを身につけるのが
  結構大変です。

  定年退職して潤沢な時間があるシニアならまだしも、
  働き盛りのサラリーマンが、投資の時間を捻出するのは結構大変です。

  投資信託であれば、プロのファンドマネージャーに
  運用を任せることが可能です。
  信託報酬という手数料が別途取られますが、安いものだと0.1%台のものがあります。
  これくらいの手数料であれば、プロに任せてしまった方が楽です。

3)時間を味方につけることで、成功の確率が高くなる

  投資信託の王道は、長期投資です。
  長期といっても1年、2年の話ではなく、10年、20年の単位です。

  短期で勝負していると、運悪く「〇〇ショック」のような
  経済が悪化するタイミングに遭遇してしまうことがあります。

  しかし世界規模で経済を見た場合、短期的には多少の浮き沈みがあっても
  長期的には成長していく前提になっています。

  「〇〇ショック」の時期があっても、いずれ経済は回復していきます。

  また「福利」の力を使うことで、長期運用をすればするほど
  リターンが大きくなります。

  「福利」とは、運用で得た利益を、運用の元本に組み入れさらに運用することで
  利益が雪だるま式に増えていく状態のことです。

まとめ

・株式投資は、投資のスタンダード。
 株価の変動をうまく読み切って売買できれば、値上がり益を得ることができる。
 値上がり益以外にも、株主優待や配当金による恩恵を受けることができる。

・FXはレバレッジを利用することで、少ない元手資金で、
 手持ち資金以上の取引をすることができる。
 世界中で常に取引が行われているので、24時間取引が可能。
 高金利通貨を長期間保持すれば、スワップポイントが少しづつ貯まっていく。

・不動産投資は、投資の王道。銀行から融資してもらえれば、
 手元資金を使わずに物件購入が可能。
 不動産からの家賃収入は物価上昇に関わらず、安定している。
 自分が購入した不動産のメンテナンスやクレーム対応は外注することで対応が可能。

・投資信託は、長期・分散投資のスタイルで、手堅く資産を増やすことが可能。
 個別では高くて購入できない株も、分散することで少額から購入可能。
 プロに運用を任せることで、本業に集中できる。
 10年・20年の長期スパンで運用することで、成功確率が短期売買よりも上がりやすい。

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